覆面調査に関する総合情報サイト

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覆面調査の対象

覆面調査実施の回数

覆面調査は何回実施すると信頼できる結果を得られるのかという問題が出てきます。必要な手間と時間をかけて何回も実施すれば覆面調査の結果は確かに精度を増します。しかし、現実にはたいてい覆面調査は一回限りのことが多いですね。抜き打ち的に実施した覆面調査が普段の姿を反映しているのです。これは統計数学的な理論の結果です。ですから覆面調査の結果がたまたま悪い結果であったということはほとんどないのです。

覆面調査というのは業務の改善のために行うものですが、かといってネガティブな面ばかりを調査するものではありません。改善というのは悪い点を直すばかりではなくて、良い点を伸ばすということも大切なのです。

特殊なサービスや商品の場合には、調査の意味をよく理解しているという意味で社内の覆面調査員を使ったほうが良い調査結果が出ますね。

覆面調査豆知識

覆面調査の項目はできるだけ客観的な判断ができるものを選ぶようにします。判断基準が定まっていませんと調査員次第で結果が変わってきてしまいます。そんな結果は信頼性を失い関係者全員の合意を得られません。関係者の合意のない覆面調査の結果は、活用したくてもできません。

そうしたことが起こらないためにも、事前に調査項目などをしっかりと準備しておきます。こうした準備を前もって社内で共有しておくと、覆面調査の結果に反発を招くようなことも起こりにくくなります。調査された側の納得がなければ、改善など望めないものです。

調査項目は覆面調査の目的に必要なものだけにして、余分なものは全部そぎ落とすようにします。これが覆面調査成功の秘訣です。


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